代表挨拶・理念・方針｜株式会社ブレインズ

代表挨拶・理念・方針

当社は2002年（平成14年）設立以来、建設コンサルタントからの土木関連業務を中心に受注して参りました。北海道・東北地方全域の業務を中心に行っておりますが、近年は関西地方エリアまでの業務も多く受注しております。また、2004年からはトラス式樋門上屋の開発、販売を始め北海道・東北地方を中心に420棟を納入させて頂きました。今後もお客様のニーズにお応えすべく製品の改良を重ねて参ります。
私たちは、誠実と情熱をモットーに、日々技術の向上に努め、お客様に最高のサービスを提供し、技術で社会に貢献することを目指し、社会資本整備の一翼を担って行きたいと考えております。

代表取締役　高橋英樹

技術の向上に努め、お客様に最高のサービスを提供する

「技術の向上」は、あらゆる業種において必須です。我々は常に技術の向上に努めます。お客様の求めているものに応えるだけでなく、期待以上の価値を提供します。これが我々の考える最高のサービスです。
仕事を通じて社員の幸せを追求し、人間性を高める

従業員の物心両面の幸せ・豊かさを追求します。仕事は共同作業です。仕事を通じて他人を思いやる心を養いましょう。人間性は、苦労して初めて磨かれるものです。技術も同じです。従って苦労することを我々は良しとします。
技術で社会に貢献する

我々は、技術力を活かして社会に貢献していくことを目的としています。仕事を通じてお客様、取引先、地域社会に喜ばれることを目的とします。

DXによって目指す経営ビジョン

DXにより、i-Constructionの方針に則った設計の3次元化を実現。DX化された技術を用いて建設業のシームレスな連携による生産性向上に寄与するとともに、3次元化による社内の生産性向上を実現する。
DXによって目指す経営方針

経営理念に則り、技術の向上に努め、社会に貢献する
・設計の3次元化に向けた飽くなき探求とともに技術の向上に努め、お客様に最高のサービスを提供する
・社内クオリティチェックの実現と継続とともに、社員の時間確保を行い、幸せを追求する
・建設業のDX化になくてはならない存在となり、技術で社会に貢献する

GXによって目指す経営ビジョン

環境配慮型道路設計を通じて持続可能な社会づくりに貢献し続ける
GXによって目指す経営方針

経営理念に則り、環境経営方針を策定し、技術で社会に貢献する
・環境保全及び持続可能性に配慮した道路計画（設計）
・施工プロセスまで考慮し脱炭素に貢献する道路計画（設計）
当社の取り組み

・環境配慮型設計として社内研究会の開催
・ペーパーレスの推進と再利用
・多用な働き方に対応し、働き方改革に伴う省エネ推進
・環境対策の数値実績の可視化
・社内グリーン活動の推進

株式会社ブレインズ（以下、会社）は、業務上取り扱う会社の情報資産を各種脅威から守り、お客様ならびに社会の信頼に応えるべく、以下に定めた情報セキュリティに関する会社の方針を全社で取り組み、「個人情報保護方針」とともに順守いたします。

1．適用範囲

本情報セキュリティ基本方針は、会社の取り扱うお客様・関係各位（お取引先様、関係団体様）・従業員等の情報資産を対象とし、それらを取り扱うすべての従業員（役員、顧問、正社員、準社員、契約社員、嘱託社員、派遣社員）に適用します。

2．経営者の責任

会社は、経営者主導で組織的かつ継続的に情報セキュリティの改善・向上に努めます。

3．社内統制の整備

会社は、情報セキュリティの維持及び改善のために責任者を決め、情報セキュリティ対策を体制整備し、適切な運用に努めます。

4．役員及び従業員の取組

役員およびすべての従業員が情報セキュリティの重要性を理解し、情報資産を適正に取り扱うよう、情報セキュリティに関する教育・訓練を実施し、情報セキュリティの周知徹底に努めます。情報資産を取り扱うすべての役員およびすべての従業員は、そこに定められた義務と責任を果たすものといたします。

5．法令及び契約上の要求事項の遵守

会社は、社会の秩序を守るために情報セキュリティに関わる法令規制規範契約上の義務を遵守するとともにお客様の期待に応えます。

6．インシデント対応

会社は情報セキュリティ上のインシデントの発生に対する適切な処置を講じるとともに、万一それらが発生した場合に際して、あらかじめ、被害を最小限に留めるための対応手順を確立します。

7．定期的な評価・改善

会社は、以上の取り組みを定期的に評価・見直しを行うことにより、情報セキュリティ管理の継続的改善を実施します。